2021年5月9日(日)に青森県 (おいらせ町民交流センターアリーナ)にて『2021北斗旗 全日本空道無差別選手権大会』と『2021全日本空道ジュニア選手権大会』が行われました。
大会出場者
豊田大谷高校空道部からは全日本空道ジュニア選手権大会に以下2名の部員が参加しました。
U-19男子 身体指数(身長+体重) 230以下の部
3年生 田中 脩斗 (タナカ シュウト)
U-19男子 身体指数(身長+体重) 220以下の部
3年生 難波 捺希 (ナンバ ナツキ)
大会結果
準優勝
U-19男子 身体指数(身長+体重) 230以下の部
3年生 田中 脩斗 (タナカ シュウト)
田中選手は決勝で惜しくも判定負けとなり結果は準優勝、違う階級で出場した難波選手も残念ながら判定負けとなりましたが、田中選手、難波選手、両名の素晴らしい活躍と頑張りを見ることができました。
また、今回の結果が彼らを一回り大きく成長させるきっかけになったとも感じています。
大会の様子
今大会はこのコロナの影響により出場権利があっても出場できない方々が多数いらっしゃったようです。
縮小、制限された大会ではありましたが、参加している選手は強者ばかりでした。
その中で、自身の力を試す機会をいただけたことが選手にとって非常に貴重な経験、そして成長に繋がったと感じております。
今回、このような機会を作ってくださった大会運営の方々、大会開催を認めていただいた周辺地区の方々、多くの方々のご尽力やご理解とご協力に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
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