大会会場となる本校の武道場。通常もこの時期は毎日暑さとの勝負なのだが、今日はその中でも特に暑い方でありました。
体育館からバスケ部所有の巨大扇風機を3台借りてはきたものの、道場内は40℃超え。選手はもちろん、会場内にいる人には過酷な環境となりました。
本校部員たちは、選手としての出場はもちろんですが、受け入れる側にもなるため、スタートぎりぎりまで準備で動かざる得ない状況。
そんな大変な状況の中、いつも本当によく頑張ってくれています。
今回は北海道帯広、大阪岸和田からと遠方からも参加をしていただいた。
また、休日にもかかわらず、多くの空道関係者の方々が運営サポート携わっていただき、ありがとうございました。
また、本校のこととなってしまいますが、酷暑の中、部員たちの勇姿を見に足を運んでいただいた渉外部署担当の近藤先生、また法人部も熱中症等の緊急時に備え、対応していただきました。
それぞれ心より感謝を致します。
「第4回 空道ジュニア豊田大谷杯」 無事に終了しました。